VercelがAI Gateway向けの「Custom Reporting API」をProおよびEnterpriseプラン向けにベータ提供。複数のAIモデルプロバイダー、APIキー、ダッシュボードに散在していた利用料データを統一されたエンドポイントから取得できるようになった。モデル別、プロバイダー別、ユーザーID別、カスタムタグ別などでコスト内訳を抽出可能。
仕組みは3つのステップで構成。①リクエスト時に顧客IDやタグを付加して識別情報を埋め込む。②AI SDK、Chat Completions API、Responses APIなど複数インターフェースで付加したメタデータが統一フォーマットで記録。③専用エンドポイントで期間・条件指定して抽出。料金は機能別、顧客別、プランティア別に分解可能。
Vercel Pro以上のプランでAI Gatewayが利用可能なら、ドキュメント(vercel.com/docs)からCustom Reporting API仕様を確認後、生成系API呼び出し時にメタデータ付加の仕様に従って実装。レポート取得にはAPIキー認証が必要。
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