SurePath AIは2026年3月12日、Model Context Protocol(MCP)向けのリアルタイムポリシー制御機能を発表した。MCPの急速な普及に伴い、「どのMCPサーバーとツールの利用を許可するか」を組織レベルで管理するニーズが高まっている。SurePath AIのMCP Policy Controlsは、初日からガバナンスと可視性を提供する。
MCP Policy Controlsは、MCPクライアントとサーバー間のツール呼び出しをリアルタイムで監視・制御する。管理者はポリシーを定義し、どのMCPサーバーが利用可能か、どのツールが実行可能かをきめ細かく制御できる。監査ログ機能により、誰がいつどのツールを使ったかの追跡も可能。MCPの2026ロードマップでも、トランスポートのスケーラビリティ、エージェント間通信、ガバナンスの成熟、エンタープライズ対応が重点項目として挙がっている。
SurePath AIの公式サイトからMCP Policy Controlsのデモを申請可能。MCPの最新仕様はmodelcontextprotocol.ioで公開されている。
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