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ホーム tool 2026.03.27

CRMを一から構築する手間、これで大幅削減できた

twentyhq/twenty
📋
CRMを一から構築する手間、これで大幅削減できた - AIツール日本語解説 | AI Heartland
// なぜ使えるか
従来のSaaS CRMは制約が多く、プロセスに合わせて妥協を強いられていた。しかしこのツールは自由度が高く、営業フローから顧客タッチまで、やりたい形を形にできる

営業チームからの「このCRMだと見たい情報が見られない」という要望に応えるのに苦労していた。既存のSaaS CRMは確かに機能は充実してるんだけど、使ってるうちに「いや、うちのプロセスはこう」という細かい要求が次々出てくる。それを叶えるたびに、ベンダーのロードマップを待つか、高額なカスタマイズ費用が発生する。ならセルフホストなCRMで自分たちでコントロールできないか、と探してたら見つけたのがこのツール。

実際にセットアップしてみると、環境構築の手順は割と親切で、git clone してから npm installdocker-compose up で基本的な動作環境が整った。初期状態のUIもデザインが洗練されていて、「あ、これなら営業が使いやすそう」と思えるレベル。データベーススキーマもPostgresベースで、拡張性を視野に入れた設計になってる。

ここが何より良かったのは、カスタムフィールドの追加や画面のレイアウト変更が、UIから直感的にできるという点。わざわざコードを書かなくても、営業の要望をそのまま形にできる。「案件ステージの中間に『提案待機中』を追加したい」「顧客詳細画面に過去の契約履歴を埋め込みたい」みたいな要求に、その日のうちに対応できる。従来のSaaS CRMでこれをやろうとすると、API連携を組むか、複雑なワークフロー設定を組む必要があった。

ただし、初期構築はやっぱり手間がかかる。テンプレートはあるけど、完全に自分たちのプロセスに合わせるには、フロントエンド側の理解も必要になることがある。ドキュメントも充実度はまだこれからという感じなので、わからないことがあれば、リポジトリのIssueを漁ったり、コードを読む覚悟は要る。

結論として、SaaS CRMの制約に困ってるなら、一回試してみる価値はある。特に営業プロセスが複雑だったり、既存システムとの連携が必要だったりするなら、セルフホストで自分たちがコントロール可能な形にする方が、長期的には投資効率がいい。もちろん、シンプルな顧客管理なら既存のSaaS CRMで充分な場面も多いけど。

よくある質問
Twentyはクラウド版とセルフホスト版、どちらで使うべき?
セルフホスト版はコントロール性が高く、営業プロセスのカスタマイズに強い。SaaS型のMicrosoft 365やSalesforceのような管理不要さが不要で、自社でホストできるなら、セルフホスト版の方が柔軟性で勝る
既存CRMから乗り換える時の手間はどのくらい?
初期構築には手間がかかる。テンプレートはあるものの、完全に自社プロセスに合わせるにはフロントエンド側の理解も必要になることがあり、ドキュメントも充実度がまだこれからという段階のため、移行期間は見積もっておくべき
エンジニアがいない企業でも使える?
UIは直感的で基本的な設定や運用はできるが、複雑なカスタマイズや拡張には技術知識が必要。シンプルな使い方なら可能だが、カスタマイズしたい場合はエンジニアリソースが前提になる
営業チームのトレーニングに時間がかかる?
UIが比較的整理されているので、従来のSaaS CRMより習熟は早い傾向。ただし、カスタマイズで独自の画面や項目が増えると、その部分の説明は別途必要になる
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